大原ハム工房について
大原ハム工房のこだわり
大原ハム工房のハム・ソーセージを、皆様に「おいしい」と言っていただけるのには、大原ハム工房のこだわりがあります。
・全国行脚により厳選された肉であるケンボロー種の豚肉を使用し、新鮮な豚肉を冷凍することなく仕入れているため、大量生産はできませんので、ご了承ください。
・味の決め手となる塩は、ドイツアルプス山脈の岩塩層から作られたマイルドでコクのある岩塩「アルペンザルツ」を使用しています。
・ ソーセージ(腸詰)類は、脂の量を一般に販売されているものより、少なくして、低脂肪でヘルシーに仕上げています。また、天然の羊腸を使用しているため本来の食感や歯ごたえを楽しんでいただけます。
・原料の風味を生かした手作りの味を皆様にお届けするため、大原ハム工房では毎日手作業でハムやソーセージ、ベーコンを作っています。
大阪北加賀屋発のハム・ソーセージ工房です
大原ハム工房の商品は、大阪の北加賀屋にある工房で毎日手作業で作っています。
大原ハム工房のハム・ソーセージの一部は、IFFA食肉加工コンテストでの受賞歴があります。
IFFAは、3年ごとにドイツ・フランクフルトで開催される国際食肉産業見本市で、世界最大級の食肉加工品のワールドカップといわれています。
ここでは、DFV(ドイツ食肉連盟)主催の「ハム・ソーセージ国際品質コンテスト」も開催されます。
外見、断面の見た目、堅さ、密度、食感、香り、味などを採点し、満点のみが金賞という厳しいコンテストで、世界中のハム・ソーセージ職人が目標にしている大会です。
大原ハム工房は、2007年に開催されたこの大会で、金賞5品、銀賞2品、銅賞1品を受賞いたしました。